狙われない日本人になる方法
「無防備な日本人旅行者は、わざわざ話しかけなくても、50メートル先からでも見分けがつくほどです。」
というのがありましたが、どういった感じで、すぐ分ってしまうのでしょうか?服装や持ち物などでしょうか?
どうすれば、なるべく狙われない日本人になれるのでしょうか?
「50メートル」って・・・よく考えたら相当な距離ですよね・・。
もちろん、実際に距離を測定したことなんてありませんけど(笑)、少し言いすぎだったようです・・・スミマセ~ン!
私の意図は、「かなり遠くからでも見分けがつくよ」ってことです。
・・・で、海外で日本人だとすぐに分かってしまう、いちばんのポイントとは?
ズバリ、“ガイドブック”です!
そう、あの、超有名な、誰もが持ってる、フチが“青い”本です!
あれって、かな~り目立つんですよ。
だって、あんなところが“青い”本って他にないですからね。
しかも、日本人旅行者は【判を押したように】みんながみんな持ってるから、もうそれだけで日本人(=金持ってる)、それも旅行者(=土地に不慣れ)だってことをアピールしてるようなもんです。
もちろん、現地人もこのことはよ~く知ってます。
次の判別ポイントは、“茶髪”です!
これも、かなり目立つんです。
なぜって、アジア顔なのに“茶髪”なのは、日本人ぐらいですから。
しかも、若い日本人旅行者は【判を押したように】みんながみんな茶髪だから・・・なんか異様です。
日本じゃ茶髪なんてフツーというかアタリマエになってますけど、それは日本国内だけのこと。
「遠くから」でも見分けがつくのは、以上の2つが大きいですね。
アジア顔で“茶髪”で“青い”本持ってたら、もう完璧(笑)。
その他、細かい判別ポイントは以下のとおりです。
・髪型 … みんな同じような流行のカット
・化粧 … みんな同じような流行のメイク
・服装 … みんな同じような流行のファッション
感覚的なものなんで、言葉じゃ説明しづらいんですけど、とにかく、みんな【判を押したように】同じように見えるってことです!
では、狙われない日本人になるには、どうすればいいんでしょうか?
・・・もうおわかりですよね?
人と同じ格好をしない。
要は、流行を追わないことです。
でも、だからといって、キモノを着たりハカマをはいたりしないでくださいね(しないと思うけど(笑))。
キモは、目立たないってことなんですから。
ガイドブックについては、他にあまり良いものがないようで、どうしてもあの“青い”ヤツになってしまうのかもしれないけど、例えば必要な部分だけコピーするとかメモするとかして、もうちょっとスマートにできるはずです。
道端に立ち止まって、“青い”ヤツをおっぴろげて、キョロキョロ・・ってのが、なんといっても最悪です。
※やたら“青い”を連発してますけど、別に恨みはありません(笑)。
※といって、別に優れたガイドブックとも思っていません。
※ちなみに、私はガイドブックは使っていません。
(以下、狙われないためのご参考)
日本人であることは隠しきれないとしても、現地在住者に見られると、一般の旅行者よりはず~っと狙われにくくなります。
一例をあげると、タイ在住時、ふだん私は「手ぶら」で出歩いていて、タイ人にタイ語で道を聞かれるほどに同化していました。
ところが、用あって「デイパック」を持ち歩くと、たちまち旅行者と化してしまうらしく、トゥクトゥク(三輪タクシー)に英語で声をかけられるんです。
もうひとつ、“お洒落は足元から”って言いますけど、タイでも「靴」は重要なポイントです。
タイ人は通常ほとんど「サンダル」ですから、こぎれいな「靴」なんか履いてると、違和感があります。
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