アルルのはね橋
【32-34日目】 フランス Annot-MARSEILE-ARLES
「アルルの森」とは別にもうひとつ、「アルル」に対するイメージが私の中にあった。
それは、ゴッホの描いた「アルルのはね橋」だ。
中学の図画の教科書の表紙が、この絵だった。
私はゴッホ独特の力強いタッチに、魅了されたのだった。
(たとえ空想であっても)想いが具体的で強ければ、不思議と願いは叶うもので、私は結局「アルル」にたどりつくことができた。
ゴッホが描いた「アルルのはね橋」の実物も、この目で見ることができた。
「はね橋」は町から少し離れたところにあり、田園風景の中をてくてく歩いてゆく。
「それにしても、森がないなぁ・・・」(と、首をかしげながら・・・(爆))
木製の「はね橋」は当時の雰囲気をそのままに残し、しかし老朽化し、想像よりはずっと小さなものだった。
一応観光名所?のようで、他にも観光客がチラホラいたが、自然に囲まれ、とてものどかな雰囲気。
ゴッホでなくとも、画の一枚も描きたくなるというものだ。
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