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トラベラーズチェックの使い方

海外旅行のことは何にもわからないので教えてください。

心配なことはいろいろありますが、まずは通貨のことについてお尋ねします。

単刀直入に言うと、「トラベラーズチェック」というものが、いろんなサイトや本の説明を読んでも、ピンときません。そもそも小切手というもの自体に馴染みがないもので…。

具体的な使用の方法を、例などをあげて説明していただけるとありがたいです。また、現地で両替をして使うこともあるといいますが、これも具体的にはどのようにしたらよいのでしょうか?



トラベラーズチェックというのは「旅行者小切手」のことなんですけど、確かに、「小切手」なるものになじみのある日本人なんて、ほとんどいないでしょうね。

わかりやすく言えば、トラベラーズチェックというのは「盗難保障付きのお金」です。


具体的な使用方法は・・・


1. まず、トラベラーズチェックの券面には署名(サイン)欄が2ヵ所ありますので、購入直後にそのうちの1ヵ所にサインします。

これをしておかないと、何かあっても再発行してもらえませんので、必ず事前にしておきましょう。

※2カ所とも事前にサインしてしまってはいけません。
※パスポートと同じサインにしておくべきです。

2. 使用(両替)の際には、パスポートの提示が必要になります。さらに、相手の目の前で、もう1ヵ所にサインをする必要があります。

これは、パスポートと同じサインをスムーズに書けるかどうかで、本人確認をする意味があります。

3. トラベラーズチェックはお金とほぼ同じなので、現金と同じようにそのまま使えることもあれば、その日のレートで現地通貨に交換(両替)することもできます。

ただし、普通のお店などでトラベラーズチェックがそのまま使えるのはアメリカくらいのものなので、通常は銀行や両替商で現金(現地通貨)に両替して使うことの方が多いと思います。

両替の場合は現金よりも若干良いレートで交換できることが多いけれど、手数料を取られることも多いので、結局は大差ありません。


・・・こんな感じですけど、まだピンとこないかもしれませんね(汗)。

説明が非常に厄介なのは、いろんな通貨建て、いろんなブランドのトラベラーズチェックがあり、それをどの国でどんな状況で使うかによっても説明が変わってくるからです。

通貨は、日本円、米ドル、英ポンド、ユーロなど主要7通貨のトラベラーズチェックがあり、額面も小額から高額まで4~5種類づつあります。

ブランドというのは、アメリカン・エキスプレス、トーマス・クック、VISAなどの発行元のことで、ブランドによって使い勝手が若干異なります。


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