トラベラーズ・チェック(T/C)

【追記】トラベラーズ・チェック販売終了のお知らせ
国内で唯一販売していたアメックスが撤退し、事実上T/Cは消滅しました。無念。今後は国際キャッシュカードプリペイドカードクレジットカードを使うしかありません。

残ったトラベラーズチェック(T/C)の交換場所(2016年8月時点)
残ったトラベラーズチェック(T/C)の利用方法(2013年11月時点)


海外旅行のお金の持ち方としては、最近は国際キャッシュカードが主流になりつつあり、T/Cを使う人はだいぶ少なくなったようです。しかし今でも国によってはT/Cの方がお得なことがあり、タイはその最たる例。タイではカードの種類、利用金額に関わらずカード手数料とは別に一律150バーツ(約400円)/回ものATM手数料がかかるからです。

ちなみにT/Cも購入時に2%(※安く購入する方法もあり)、換金時に23バーツ(約60円)/枚の手数料がかかりますが、それを考慮しても国際キャッシュカードよりは有利です。

今回T/Cの券種は米ドルにしましたが、これはタイ行きがまだ決まっていない段階で用意したものだからです。タイだけなら日本円で問題ありません。発行ブランドは(以前はトーマスクック、VISA等もありましたが)現在国内で取り扱いがあるはアメリカン・エキスプレスのみ。

アメックス トラベラーズチェック

トラベラーズ・チェック(T/C)の使い方

サインをする場所が上下に二箇所あるので、事前に(購入後すぐに)上の方だけパスポートと同じサインをしておきます。
※上部にサインのない状態で紛失・盗難にあっても再発行されません。

使うときは受取人の目の前で下の方に同じサインをし、日付を記入します。

トラベラーズチェックの使い方

現金のようにそのままお店で使うものだと思っている人がたまにいますが、そのような使い方ができるのは世界でもアメリカくらい。通常は現地の銀行などで現地通貨に換金してから使います。

換金場所については、「Exchange」という看板が目印になります。都市部なら見つけるのに苦労はしないはずですが、心配ならトラベラーズ・チェックを使用できる場所を事前に調べておくこともできます。

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トラベラーズ・チェック(T/C)の番号控え

T/Cの最大のメリットは、紛失・盗難時に再発行できること。しかし再発行手続きにはT/Cの購入者控え(番号控え)が必要です。一緒になくしてしまわないよう、必ずT/C本体とは別の場所に保管しておきます。

トラベラーズチェックの購入者控

尚、再発行に必要なのは控えそのものではなく「番号」なので、控えは日本にいる家族等に預かってもらい、控えのコピーまたは番号のメモを持ち歩くというのもひとつの方法です。

セキュリティポーチの中に入れる物

デイパックの中に入れる物

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日本円現金

不特定多数の国をまわる場合は米ドルにしますが、タイだけなら日本円の現金で十分。というか、本当は日本円の現金が一番お得なんです。でもさすがに全額現金ではリスク高すぎなので、お得だと分かっていても控え目にしておきます。

日本円の現金

私の今回の旅行はタイだけなので、メインの支払いはクレジットカード、クレジットカードが使えないところや手数料を多く上乗せしてくるところではサブのT/C(→現地通貨に両替)か日本円現金(→現地通貨に両替)、緊急時にはクレジットカードのキャッシング、という使い方です。クレジットカードもメイン(Visa)とサブ(MasterCard等)の計3枚持って行きます。

貴重品袋の中に入れる物

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マネークリップ

私は海外旅行中は財布を使わずポケットにそのままお金を突っ込んでいることが多かったのですが、今回たまたまマネークリップをいただいたので、初めて使ってみます。現地通貨用に。ちなみにタイの最高紙幣は1,000バーツ(約2,700円)。

マネークリップ

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