両替と現地通貨

現金の両替時の注意点と、持ち金の現地通貨の%を教えてください。



>現金の両替時の注意点

よく知られていることですが、一般に空港はレートが良くないので、必要最小限にとどめておくのが無難です。

街中でも銀行や両替商によって若干のレートの違いがありますが、たいした違いではない(ことが多い)ので、それよりも「安全第一」を心がけましょう。

どんなに良いレートを提示されても、ごまかされたり盗られたりしては元も子もないですからね。

以下、安全面での注意点です。


1. 財布や貴重品入れを人目にさらさない

トイレの個室など人目につかない場所で予め貴重品入れから両替分だけを取り出しておくか、取り出しやすくしておきましょう。

2. 両替前の安全確認

両替所周辺の状況(雰囲気)をよく観察し、できるだけ安全そうな場所・時間帯を選びましょう。

3. 受け取り金額の確認

ごまかしや間違いがないとも限らないので、受け取ったその場で、相手の目の前で、キッチリと数えましょう。

4. 現金を人目にさらさない

金額に間違いのないことが確認できたら、すぐに、財布や複数のポケットに振り分けてしまいましょう。

5. 両替後の安全確認

両替直後はまとまった現金を持っているのがバレバレで狙われる可能性が高いので、サッサとその場を立ち去りましょう。後をつけられないように!


>持ち金の現地通貨の%

これは所持金全体のうちの何%を現地通貨に両替するか?という意味かと思いますが、私はそういう考え方をしたことがありません。

その都度、必要な分だけ両替します。

私の場合、所持金のほとんどを米ドルにしていたので、1回あたり100ドルというのがいちばん多かったです。

両替所がなさそうなド田舎に行く予定がある時は多めに、その国での滞在が残りわずかであれば少なめに、といったように数日先の予定を考えながら両替する金額を調整していました。


▼ 余談

昔タイに長期滞在しようとしていた時、所持金約1万ドルのほぼ全額を現地通貨タイバーツに両替して銀行に預けたことがありました。

ところが、それから間もなくして予期せぬ悲劇(アジア通貨危機)が訪れ、アッという間にタイバーツの(米ドルなど主要通貨に対する)価値は半減。大損害を被りました。

というわけで、途上国の現地通貨を大量に所持するのはおススメしません。

2005年01月03日 21:33

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