当たり付きの夜行バス

【47日目】 チリ・サンチャゴ-タクナ

南米に来たはいいが、私が見たかったのはあくまで「アマゾン」であり、近代的な文明都市ではない。

それともうひとつ、どうしても見ておきたいものがペルーにあったので、早速ペルーを目指すことにした。



首都サンチャゴから国境の街アリカへ向かう夜行バスは、いろんな意味で“当たり付き”だった。

エアコン付きの大型バスは座席も広めでなかなか良い感じ。途中で軽食も配られ、サービスの良さに驚いた。

軽食といってもチーズバーガー1個だけ。それも味も素っ気もないパサパサのパンに薄っぺらのチーズをはさんだだけのものだったが、貧乏旅行の身ではそれでも十分ありがたく、喜んで食べた。


サンチャゴを出て間もなく、急ブレーキが掛かり前へつんのめった。

どうやら前の車と接触したらしい。運転手が降りていったが、お互い大したことはなかったのだろう、すぐに戻ってきて運転再開。しかし大丈夫なのか、この運転手・・・。


数時間が経過し、不意に便意をもよおした。キュルキュルとした切迫感があり、ピーッといってしまいそうな、やばい予感。

何か変なもの食べたっけ?

あ、チーズバーガーか!


▼ 余談

幸いにも休憩のために停車したので無事トイレに駆け込むことはできたのですが、そこで重大な問題に直面。

か、紙がない・・・。

備え付けもなければ手持ちもなし。どうにもこうにも困り果てて、パンツを一枚犠牲にしました(笑)。


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2006年01月27日 20:37

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