韓国旅行とパスポートの残存期間

はじめまして。いつもメルマガを楽しく読ませてもらってます。

突然の質問で申し訳ないのですが、12月に韓国へ3泊4日、観光目的の旅行を予定しています。

ガイドブックを見たらパスポートの残存期間が「滞在日数+15日以上あればよい」とあったので、旅行を申し込んだのですが、旅行会社から、「外務省からの通達で滞在日数+3ヶ月が望ましい、とあるので、旅行に行けなくはないが何かあった時に会社側で助けることはできないということを了承してもらったうえで旅行申し込みを受け付けます。」と念を押されました。

…で、何が心配かというと、パスポートの残存期間が滞在日数+3ヶ月だと10日足りないんです。

一応、韓国の領事館にも問い合わせてみたら「帰国日まで有効であれば大丈夫です。」と言われたので、このまま行こうと思うのですが、旅行会社から「何かあった場合は…」と念を押され急に心配になりました。

来年春以降に姓と住所が変わる可能性もあるので、できれば今のままのパスポートで行きたいと思っているのですが、出入国の際にトラブルになる…なんてことはありますか?

また、「何かあった場合には…」とはどんなことが考えられるのでしょうか?

お忙しいところすみませんが、旅行経験豊富な方のお話しが聞きたくてメールさせてもらいました。アドバイスよろしくお願いします。


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通常なら余計な心配をしないで済むように更新(切替発給申請)をおすすめするところなんですけどね。

姓が変わる場合の扱いについては、念のためこちらのページをご確認ください。

こんな時、パスポートQ&A(外務省)


>出入国の際にトラブルになる…なんてことはありますか?
>「何かあった場合には…」とはどんなことが考えられるのでしょうか?

唯一(?)考えられるのは、入国審査ではねられて入国拒否される可能性でしょう。

入国拒否の場合、帰国費用(おそらくバカ高い普通運賃)を別途請求されますが、そこまでの面倒は見ませんよ(自分で払ってね)、という意味合いではないかと推察します。

旅行会社側のリスク回避策、責任逃れのための保険、といったところでしょうね。

領事館が大丈夫というなら問題ないとは思いますが、入国可否を最終的に判断するのは入国審査においてです。

領事館の見解と入国審査官の見解が異なるという可能性もゼロではないでしょうから、当日になってみないとわからない部分はありますね。

入国さえできてしまえば、あとは問題ないんじゃないかと思います。


でも、「“何か”って具体的に何やねん!」って、旅行会社に確認するべきとも思いますよ。

説明義務があるはずですし、それこそ“何か”あったときの責任問題になりますからね。


▼ 追記

実際に旅行会社に確認したところ、「それは何がおこるかわからないし、具体的なことはお話しできないのですが…」という曖昧な回答だったそうです(笑)。

これじゃ何が起こっても適用できちゃいますよね。

キチンと説明しないでおいて責任だけは取らないなんて、誠意ある旅行会社とは言い難いんじゃないでしょうか。


▼ 補足情報

韓国以外にも入国時に6ヶ月程度のパスポート残存期間が必要な国はありますし、ビザが必要な国はそれをビザ発給の要件としていることもあります。

残存期間が1年を切ったら、パスポート更新の検討をおすすめします。


2006年12月22日 18:27

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