未来のバックパッカーを応援します

Q※前回のご質問“カンボジア旅行の変圧器と変換プラグ”の続きです。

今回の旅はホントに勉強させられることばかりです。航空券の予約から、現地のことばや通貨、為替や両替のタイミング、食べ物や飲み物について、ホテルの予約からバックパックの中の持ち物についてetc…。たくさんのことをカオルさんに教えて頂きました。本当にありがとうございます。

何も分からなかった私でしたが、カオルさんはたくさんの質問に答えてくださり、たくさんのHPのリンク先まで教えてくださいましたね。おかげさまで現時点で浮かぶ全ての心配ごとや不安だったことが解消されました。

あとはカオルさんに教えていただいた知識をもとに、現地での臨機応変な対応はすべて私にかかっていると思います。


昨日、改めてカオルさんのHPを読んでいて、「未来のバックパッカーを応援します」と書いてあったのをみて、その言葉がすごく印象に残りました。

以前、質問のページで無銭旅行や象使いの話を見させていただきましたが、私の旅の目的の1つを聞いてください。この考え方が間違っていたり、後にカンボジアに来る日本人のためにならないようでしたら、厳しい意見も聞かせていただきたいと思っております。

私が今回、カンボジアにバックパッカーとして旅をしようと思った目的は、自分の人生観を変えたい、今の日本から離れ、まったく知らない国で、まったく知らない人や言葉のなかで自分がどんな人間なのかを再認識したい気持ちでした。

もちろん現地の人たちとの触れ合いや、アンコールワットなどの世界遺産をみてみたい好奇心もありますが、それとは別に、現地の人の生活や生きる気持ちに1%でも、ほんの少しだけでも影響を与えることができたらいいなとも、心の中で思っています。
(影響を与えるなんて偉そうですよね、すいません。ホントは別なことばで表現したいのですが、なにしろ日本語の知識が乏しいものでして…。近い意味だと、少しだけでもプラスになるような良い影響を感じてもらえたら、いいな…みたいな感じです)

まだ現地の人たちにお会いしていないので、ここからは妄想の話になりますが、テレビやHPの影響が強いのでしょうが、現地の方々は日本人を見るとお金をもらえると思うこともあったり、バイクタクシーなどの料金の(言い方は良くありませんが)ぼったくりなどもあるとお聞きします。

本当に小さなことかもしれませんし、また情報不足で今はやってなかったり実現不可能なことかもしれませんが、私はカンボジアの子どもたちにお金をくださいと言われたら、カンボジアの子どもたちと一緒に空き缶を拾い、直接リエルやドルは渡さず(お金をあげたくないからとかではありませんが)私が拾った空き缶を子どもたちに渡し、それをリエルに変えてもらえたらと思っております。

なんだか無銭旅行や象使いの方と同じように、私の考えも妄想や空想の部分が強い気がしましたので、ぜひ一度、ここまでたくさんのことを教えていただいたカオルさんにお聞きしたくて、このような長いメールを送らせていただきました。


スポンサード リンク



A>自分がどんな人間なのかを再認識したい

それはわるくない考えですね。

ただシェムリアップはとても小さな町ですし、日本のガイドブックを頼りに行動している限り、どこに行っても日本人旅行者ばかりかもしれません。

理想は現地人のみ、外国人旅行者のみの環境でしょうね。


>現地の人の生活や生きる気持ちに1%でも、ほんの少しだけでも影響を与えることができたらいいなとも、心の中で思っています。

大変素晴らしい心がけですね。

私も今でこそそうありたいと思えますが、旅行当時はなにも考えず、なにもしませんでしたから・・。


>現地の方々は日本人を見るとお金をもらえると思うこともあったり、バイクタクシーなどの料金の(言い方は良くありませんが)ぼったくりなどもあるとお聞きします。

程度の差こそあれ実際によくあることです。

物乞いの場合はそれが“職業”だったりすることもあるので、事情は少々複雑ですが。

例えばタイの物乞いはマフィアのような組織がバックにいて、女性と赤ちゃん(親子でないことも多々)をセットにして街に派遣し、売り上げをピンはねしていると聞きます。もはや完全にビジネスです。

カンボジアの事情はよく知りませんが、似たようなことがないとも限りませんし、本当に貧しいだけの人、身体に障害のある人もいれば、健康なのに障害のあるフリをして物乞いしている人もいます。


>私が拾った空き缶を子どもたちに渡し、それをリエルに変えてもらえたらと思っております。

日本と違って空き缶はそうそう落ちてないと思いますよ。

自販機がないので缶の絶対数が少ないのと、他の貧しい人たちによって既に回収されているだろうからです。

それじゃ他に何ができるんだ?となると難しいところですが・・現状を見てから考えてみてください。

実りある旅になるといいですね。


>「未来のバックパッカーを応援します」と書いてあったのをみて、その言葉がすごく印象に残りました。

ありがとうございます。

私がなぜこんな“無料相談”をしているかというと、私自身あまり褒められた旅人ではなかったこと(自省と自戒)と、やり直したくても私自身はもう以前と同じような旅はできない身(不治の病)となってしまったので、せめてこれからの人たちには正しい道を歩んでもらいたい、という願い(罪滅ぼし)もあるからです。


ご報告のメール“カンボジア・シェムリアップの現実


2009年12月25日 15:03

にほんブログ村 旅行ブログ 海外旅行へ

このカテゴリの最新のQ&A

目的はないけど強い印象を残してくれる場所に行きたい

バックパッカーはビザがいらない? - 中国ビザの延長方法

中国ツアーに服用中の処方薬を持参しても問題ない?

片道航空券でミャンマー入国は問題ない?

冬のチェンマイの気候、長期滞在ビザ、物件など


スポンサード リンク