デンマークからドイツ経由でチェコへ、通貨の配分は?

Qはじめまして。来年の1月年明けから2ヶ月間バックパックでの一人旅を考えている22歳の男子大学生です。バックパックでの海外一人旅は今回が初めてで、いつも大変参考にさせていただいています。

旅行の詳細については・・・

●日程:日本→デンマーク(1週間)→ドイツ(3週間)→オーストリア(2週間)→チェコ(1週間)→日本の4ヶ国2ヶ月間(各国の滞在予定日数は大体の目安)

●移動費:航空券<日本発→デンマーク着、チェコ発→日本着の往復航空券>(諸税含む)11万円+ユーレイルセレクトパス(4カ国、8日間)4万円=15万円

●予備費:5万円

●宿泊費:約4000円

●飲食費:約3000円

●市内交通費・雑費:約3000円

●海外旅行保険:0円(三井住友VISAカード付帯海外旅行保険)

X-(11+4+5)=X-20÷1万円 →X=80により予算80万円で2ヶ月間(60日間)の一人旅を考えています。

質問:残りの65万円(80万円<予算>-15万円<移動費>)の通貨の種類(ユーロ、クローネ、コロナ、円)、所持方法(T/C、カード<利用限度額30万円>、現金)なのですが複数の国を、しかも2ヶ月という長期で滞在した経験がないためどのようにすればいいかわからず困っています。何かアドバイスを頂けないでしょうか?また、個人的な理由からカードのキャッシング機能、国際キャッシュカードはできれば使用したくないと考えています。

また質問に限らず他に何か気になる点やアドバイスを頂けたら幸いです。何卒よろしくお願いいたします。


スポンサード リンク



A通貨がバラバラなので中々難しいですね。

私なら支払いのメインをクレジットカードとして、(先々使えない場所もあることを考慮して)まず可能な限りクレジットカードを優先的に使います。
※余力を残しておくため限度額いっぱいではなく25万円まで利用予定。

残りの65万円-25万円(クレジットカード利用分)=40万円のうち9万円分を日本円現金、4万円分をユーロ円現金、27万円分を円建てT/Cにして持っていきます。

【追記】
トラベラーズチェックは日本国内での販売を終了しました。

●デンマーク(予算10万円)
メイン:クレジットカード(4万円)
サブ:日本円現金(6万円)→デンマーククローネ現金

●ドイツ&オーストリア(予算45万円)
メイン:クレジットカード(19万円)
サブ1:ユーロ現金(4万円)
サブ2:日本円またはユーロ建てT/C(22万円)→ユーロ現金
※ユーロ現金が残り少なくなったらT/Cを交換して随時補充していく。

●チェコ(予算5万円)
メイン:クレジットカード(2万円)
サブ1:日本円現金(3万円)→チェココルナ現金
サブ2:ユーロ現金の残り

●予備費(5万円)
日本円またはユーロ建てT/C

…というようなイメージです。

(カードのキャッシング機能と国際キャッシュカードは使わない前提で)リスクと効率のバランスを考えて私ならこうするだろうというだけで、必ずしもベストな選択ではないかもしれません。

ヨーロッパなのに日本円が主体なのは、日本円→???→現地通貨と交換(両替)する度に手数料がかかって目減りしてしまうのを避けるためです。とくにヨーロッパではT/Cの交換手数料がばか高くて、一度の交換で1~2割減ってしまうケースさえあります。交換の際にはレートも大事だけれど手数料がいくらなのかをしっかり確認してください。

現金が若干多めかもしれませんが、最初の1週間で半分近くを使ってしまう予定なので、それ以降のリスクは軽減されると考えます。

予備費はT/Cの他にクレジットカードのショッピング枠でも確保してありますが、万一の時のためにキャッシング機能でも確保しておくのが望ましいでしょう。もっと言えば、クレジットカードの予備が1枚あると安心です。


>●海外旅行保険:0円(三井住友VISAカード付帯海外旅行保険)

この1枚だけだと「傷害・疾病治療」の補償額が少々不安です。ヨーロッパは医療費が総じて高いので。

ヨーロッパ 保険金お支払い例 | 損保ジャパン日本興亜 海外旅行保険

そういう意味でも、海外旅行保険付帯のクレジットカードを予備としてもう1枚持つか、そうでなければ掛け捨ての保険に入っておくことをおすすめします。


ご質問の続き“初心者が80万円の予算でヨーロッパ2ヶ月は無謀?


2011年12月25日 12:37

にほんブログ村 旅行ブログ 海外旅行へ

このカテゴリの最新のQ&A

スイストラベルパスで氷河特急とベルニナ急行に乗りたい

未成年、英語の知識なし、貯金なしで海外旅行できる?

バウチャーなしのロシアビザで入国は可能?

モスクワでの乗り継ぎとアテネでの待ち合わせ場所

シェンゲンビザの制限を超えてヨーロッパに5カ月間滞在する方法


スポンサード リンク