世界一周旅行記のその後 - 私の波乱の人生をカミングアウト

Qはじめまして^^ 私は今、20の大学生です。

友人多数(笑)から「君はバックパッカーに向いているよ!!」とひどく念を押されて、興味半分、消極性半分、それに関するネットサーフィンを行っていたところ、このサイトにたどりつきました!!

「旅行記」を読ませていただいて、すごく自分の経験に比類して、旅の楽しさ!!(裏側の厳しさ(泣))に胸をうたれています。

そしてひとつ疑問をもったのが、「世界一周旅行記」の「その後?(長い長い旅の幕開け)です」。今はどうなっているのか?、たとえばなぜラオス?に住んでいるかなど不思議に思っています!!

簡単でいいので話を聞かせてもらえませんか?よろしくお願いします!!


スポンサード リンク



Q世界一周旅行記をお読みいただきありがとうございます。また、私の波乱に満ちた?人生に興味を持っていただけて、うれしく思います。


>「世界一周旅行記」の「その後?(長い長い旅の幕開け)です」。

こちらに概略のみ記載してあります。ある意味、いまも長い長い旅(人生)の途上なのかもしれません。

最初の世界一周以降の旅行記は、どこにも発表していません。というか、書いてません。ヤバすぎて公開できないから書けない、というのが本当のところです(笑)。


>今はどうなっているのか?、たとえばなぜラオス?に住んでいるか

ここ数年は日本とタイを行ったり来たりの生活で、どちらに住んでいるのかよくわからないような状況ですが、ラオスにはもう住んでいません。

ではなぜ以前ラオス(ビエンチャン)に住んでいたのかというと、アジア周遊中に出逢った(こんなところに日本人にも出演した)ラオス在住W氏の生き様に衝撃を受け、彼のもとで修行しつつ一旗揚げようと目論んでいたからです。

日本で馬車馬のように働いて貯めた全財産を持ってラオスに渡り、W氏と共にツアーを企画したり、他の日本人在住者の貿易のお手伝いをしたりしていました。が、結局のところ、私自身は鳴かず飛ばずで終わってしまいました。

その後は隣国のタイ(チェンマイ)に流れ着き、しばらく沈没。そこではまったく何もせず、お金が無くなれば日本へ出稼ぎに行き、お金が貯まればまたタイに戻る、の繰り返し。タイによくいるダメ人間の典型です(笑)。

しかしそうこうしているうちに、私はとある進行性の難病を発症。出稼ぎどころか普通に働くことすらままならなくなってしまい、あえなく日本に帰還。厄介な病に半ば絶望しながらも、どうにかこうにか生活の立て直しを図り、とある事業を始めました。

やがて事業は軌道に乗り、現在に至ります。今はパソコンとネット環境さえあればどこでも仕事ができる時代なので、再び日本とタイを行き来することも可能になりました。遠い昔夢見ていた、時間とお金が自由になるという正に理想的な環境を手に入れたわけです。

ただし前述のとおり、私は健康な身体を失いました。皮肉なことに、どんなに時間とお金があっても(そんなにはないけど)、もはや以前のようには自由にフラフラと歩きまわることもムチャクチャな旅をすることもできないのです。私が常々「旅はできるうちにしておいた方がいい」と言っているのは、こうした経緯からです。

誰しも、明日が健康であるという保証はどこにもない(明日生きている保証すらない)。旅も人生も、身体が資本です。

あまり楽しい結末でなくてすみません。


2015年01月10日 01:05

にほんブログ村 旅行ブログ 海外旅行へ

このカテゴリの最新のQ&A

世界一周旅行記のその後 - 私の波乱の人生をカミングアウト

旅の終わりと始まり

世界一周達成前夜

アメリカ大陸横断達成

ラスベガスの誘惑


スポンサード リンク