海外旅行用バックパック

旅行中は飛行機や長距離バス等で荷物を預ける可能性が高く、ホテルでも部屋に置きっ放しにして目が届かないことが多いので、必ずカギのかけられるバックパックにします。カギのかけられない巾着式の登山用ザックだけは避けるようにしてください。バックパックの選び方もご参考に。

私が今回使用するバックパックは10年くらい前に購入したGREGORY(グレゴリー)の『デイアンドハーフ』。ポケット類がひとつも付いてないので人によっては不便に感じられるかもしれませんが、私は管理が楽で良いと思っています。これだけの容量でここまでシンプルなバッグも珍しく、何より軽い。同じ容量の他社製品と持ち比べてみると違いがよくわかります。

グレゴリー デイ&ハーフ

パッキング例:バックパックの中に入れる物

重い物ほど下の方に入れるのが基本ですが、クッション代わりに衣類収納袋を一番下にしています。その上にズボンでくるんだ防水ポーチ、さらにその上に洗面用具ケース。左側にはサンダル、右側には寝袋、洗濯セット、トイレットペーパー。これだけ入れて総重量は4.5kg弱(バックパック本来含む)。容量的には半分ほどしか使っておらず、かなり余裕があります。
※実際には空いた部分にお土産を詰めます。

バックパックのパッキング例

品名 グレゴリー デイ&ハーフパック(GERGORY Day & Half Pack)
価格 定価26,040円(税込)
サイズ 横幅37cm×高さ51cm×厚さ20cm
容量 33L
重量 880g
素材 本体:420Dパッククロスナイロン
ボトム部:500Dコーデュラナイロン
製造 Gregory Mountain Products
発売 株式会社エイアンドエフ
選んだ理由 ・この容量では最軽量クラス
・ほどよい大きさ
・とても丈夫
・余計なポケットが一切なくシンプル
・人間工学に基づいた設計
・秀逸なデザイン
・"バックパックのロールスロイス"とも言われる信頼のブランド
レビュー ・すべてにおいて理想的
評価 五つ星

バックパックの中に入れる物

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タウンユース用デイパック

メインのバックパックとは別に、機内持ち込み用兼タウンユース(街歩き)用のデイパックも必要です。

メインのバックパックを背負って移動する際は、余裕があればバックパックの中にデイパックを入れ、余裕がなければバックパックを背中側に、デイパックをお腹側に背負って歩きます。もちろんジッパー部分にはカギをかけて。

その1(コールマン)

どこへ行くにも常時持ち歩くことになるので、使いやすさ重視の選び方になります。今回私がこだわったのは、「15L以下」「400g以下」「スリープポケット付き」の3点。相当探しまわったけれど全ての条件を満たすバッグはほとんどなく、消去法でコールマンの『ウォークホリック15』になりました。できればお気に入りのグレゴリーかノースフェイスにしたかったのですが。

ちなみに最近流行りの「ワンショルダー」はおすすめしません。私も日常生活では使っていますが、すぐに肩が痛くなってしまうので長時間の持ち歩きには不向きです。

コールマン ウォークホリック15

主な機能。

ウォークホリック15の機能

パッキング例:デイパックの中に入れる物

これだけ入れて総重量は2kg弱(デイパック本体含む)。容量的にはかなり余裕があります。

デイパックのパッキング例

商品名/型番 コールマン ウォークホリック15(Coleman WALK-HOLIC 15)/CBB1021
価格 3,980円(税込)
サイズ 横幅29cm×高さ41cm×厚さ15cm
容量 15L
重量 360g
素材 420Dミニリップナイロン、600Dポリエステル
製造 ベトナム製
発売 コールマンジャパン株式会社
選んだ理由 ・この容量では最軽量クラス
・ほどよい大きさ
・そこそこ丈夫そう
・背あて(クッション)が付いている
・内側にノートPCが入る大きさのスリープポケットが付いている
・夜間の交通事故防止に役立つリフレクター(反射板)が付いている
・良いレビューが多かった
レビュー ・感動的な軽さ
・サイドメッシュポケットは便利
・ジッパーがやや貧弱
・バンジーコードは邪魔
・デザインは微妙
・耐久性はかなり低い(→1年半で内部のコーティングがボロボロに禿げた→2年でジッパーの縫い目がほつれ破れた→廃棄処分)
評価 三つ星

その2(ザ・ノース・フェイス)

コールマンのデイパックが廃棄処分となり、買い替えました。今回こだわった点は「ブランド」「20L以下」「ボトルポケット付き」の3点。

コールマンは今まで使ったどのブランド(GREGORY、THE NORTH FACE、OUTDOOR、EASTPAK等)よりも早く駄目になってしまったことから、今回はブランドを重視しました。本当は15L以下かつ400g以下が理想だけれど、そうするとほとんど選択肢が無くなるので、この点は妥協。コールマンに付いていたペットボトル用ポケットは水を持ち歩く機会の多いタイではとても便利でした。

ノースフェイスのお店でデイパックの一番小さいやつ、と言ったら出てきたのがこの『シングルショット』。機能的にはコールマンとほぼ同じ。持ってみてやや重いのが気になったものの耐え難いほどではなく、まあ良しとしました。さて、何年持つでしょうか(※2013年4月使用開始)。

商品名/型番 ザ・ノースフェイス シングルショット(THE NORTH FACE SINGLE SHOT)
価格 7,370円(税込)
サイズ 横幅30cm×高さ43cm×厚さ18cm
容量 20L
重量 585g
素材 420Dナイロン
製造 ベトナム製
発売 株式会社ゴールドウイン
選んだ理由 ・ほどよい大きさ
・とても丈夫そう
・背あて(クッション)が付いている
・内側に13.3インチPCが入る大きさのスリープポケットが付いている
・外側にペットボトルが入るメッシュボトルポケットが付いている
・夜間の交通事故防止に役立つリフレクター(反射板)が付いている
・まあまあのデザイン
・耐久性はそこそこ高い(→3年半で内部のコーティングの一部が剥がれ始めたが、壊れた箇所はない)
レビュー ・もう少し軽ければ言うことなし
・5年使って内部コーティングがほんの少し禿げてきただけなので耐久性抜群
評価 四つ星

デイパックの中に入れる物

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