ポロシャツ(襟付きシャツ)
貧乏旅行のバックパッカーとはいえ、長く旅していると現地で高級ホテルや高級レストラン等ややフォーマルな場所に出向く機会もないとは限りません。そこで、襟付きのシャツが1枚あると重宝します。
今回はTHE NORTH FACE(ザ・ノースフェイス)の『エクスプローラーズポロ』をたまたまセールでサイズの合うものを見つけたので即決。しわになりにくそうな素材で、洗っても乾きが速そうなところが気に入りました。
(私の勝手な思い込みかもしれませんが)ポロシャツあたりが高級ホテルでも出入りが許されるギリギリの範囲かなと思っています。ドレスコード的には「スマート・カジュアル」の範囲でしょうか。
品名/品番 | ザ・ノースフェイス エクスプローラーズポロ/NT31938 | |
価格 | 5,544円(税込) | |
サイズ | S~XL(胸囲:84~104cm) | |
重量 | 193g(S) | |
素材 | Dacron QD Cotton Stretch 鹿の子(綿48%、ポリエステル48%、ポリウレタン4%) | |
製造 | 中国製 | |
発売 | 株式会社ゴールドウイン | |
選んだ理由 | ・吸汗速乾性のある『ダクロンQD』を使用 ・コットンも適度に入っていて肌触りが良さそう ・シワになりにくそう |
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レビュー | ・柔らかくて着心地が良い ・洗濯後の乾きが速い |
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評価 | ![]() |
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Tシャツ(半袖シャツ)
どんなシャツでも構わないけれど、現地で手洗いすることを前提とした薄手の生地が望ましい。湿度が高くて乾きにくい気候にも対応できるよう、最低でも1枚は速乾タイプの素材を選びます。
写真左から、THE NORTH FACE(ザ・ノースフェイス)『ヌプシTシャツ』『セブンサミットTシャツ』、NIKE(ナイキ)コットンワンポイントTシャツ。ちょっとシンプルすぎたかも…。でも海外では“目立たないこと”が狙われないようにするための大事な要素。だからこれでいいのだ(と自分に言い聞かせる)。
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下着(パンツ)
Tシャツ同様、手洗いを前提とした薄手の生地が望ましく、最低でも1枚は乾きやすい素材を。
写真の左2枚は『HOM(オム)』というブランドのボクサーパンツ(ボクサーブリーフ)です。タレントの小島よしおさんがこのブランドの海パンを愛用しているようですが、私は彼がブレイクするよりもずっと以前から愛用しています。海外でもよく売っていますので。
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靴下(ソックス)
これもTシャツ同様、手洗いを前提とした薄手の生地、乾きやすい素材を。
今回はスニーカーを履いていくので、スニーカーソックス(くるぶし丈のソックス)にしました。…というか、普段でもほとんどこのタイプの靴下しか履いてないんですが。
衣類収納袋の中に入れる物
バックパックの中に入れる物
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