トイレットペーパー
安宿でもトイレ付きの部屋ならトイレットペーパーは常備されていることが多いけれど、共同トイレの場合は無いのが普通。また、街中の公衆トイレも紙は無いのが普通です。どこでも買えるとはいえ、安心のため常に1ロールは持っておきたいもの。
芯を抜くと少しだけコンパクトになります。日本製のトイレットペーパーは芯周りの接着がしっかりされていて巻きつけも密なので抜きにくいものが多いですね。
移動時はビニール袋に入れてバックパックもしくはデイパックの中へ。そのままだと擦れてボロボロになってしまいます。
バックパックの中に入れる物
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ポケットティッシュ
たまたま無料でもらったティッシュが家にたくさん余っていたから持って行くだけです。なくなったら買い足すことはせず、トイレットペーパーを適量ちぎって畳んだものをチャック付きビニール袋に入れて代用します。
デイパックの中に入れる物
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今治タオル
今までは旅行用には粗品タオル、普段使いでも安いものしか使ったことがなかったのですが、急に良いものを使ってみたくなり、評価の高い今治タオルを衝動買いしてしまいました。
ちなみに海外でも中級以上のホテルなら部屋に石けんとタオルは常備されています。安宿にはまずありません。
余談ですが私の場合、海外旅行中は体洗いから拭き上げまでフェイスタオル1本で済ませてしまうため、ボディタオルやスポンジ、バスタオルは持って行きません。
写真左『ふくよかタオル』、写真右『やさしいガーゼ』。持ち運びには「薄くて軽い」「乾きが速い」ものが望ましい。
どちらも「四国タオル工業組合」が付与する今治タオルブランドマーク付き。最高品質の証。
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歯ブラシ
海外では高級ホテルでさえ部屋に歯ブラシが常備されていることはありません。品質にこだわらなければどこでも買えますが、着いてすぐ必要になるものなので必ず持っていきます。
こちらは私のお気に入り、ライオンの『デンターシステマ』。キャップは家にあったもの。ハミガキも家にあったものを詰め替え容器に。
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シェーバー（髭剃り）
海外旅行用なら電源の有無や電圧・プラグ形状を気にせずどこでも使える乾電池式に限ります。ただ、携帯用の小型シェーバーはよく剃れないことが多いので、ヒゲが濃いめの人はブラウンのシェーバーが断然おすすめ。
キワゾリ刃（トリマー）付き。無精ひげの場合、メインの刃よりもこちらのほうが活躍しそうです。
クリーニングブラシ付き。本体に収納できるので邪魔にならず紛失の心配もなくて良い。
| 品名 | ブラウン モバイルシェイブ／M-90 | |
| 価格 | 3,163円（税込） | |
| サイズ | 収納時：横幅5.7cm×高さ11.8cm×厚さ3.2cm 使用時：横幅5.7cm×高さ12.1cm×厚さ3.2cm |
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| 重量 | 167g（単三乾電池2本含む） | |
| 電源方式 | 乾電池式 単三アルカリ乾電池×2本 |
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| 刃の形状 | 網刃：1枚刃 内刃：シングル内刃 |
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| 製造 | 中国製 | |
| 発売 | プロクター・アンド・ギャンブル・ジャパン株式会社 | |
| 選んだ理由 | ・ずっとブラウンを使っている ・乾電池式 ・水洗い可能 ・ヒゲを整えるキワ剃り刃付き ・掃除用ブラシ付き ・良いレビューが多かった |
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| レビュー | ・剃り味は三枚刃の高級シェーバーにも劣らぬほど素晴らしい ・キワ剃り刃は小さくて使いづらい |
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| 評価 |  |
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洗面用具ケースの中に入れる物
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